![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg_PhZa1SRwLpykLzTcU4MiZ8yLwyXQI-FjwtEMc3I1VSkI8IFNaAZeQ9yJ8n8252XmX2m2BrNsGl5DNKy3kkn5F8ai6BQtV0Ricz5Pb-BArSCGz2TG3MHqjvJ8o9B3ltR0T9xiz3asCqk/s320/%E4%B9%BE%E9%9B%BB%E6%B1%A0%E6%98%A0%E7%94%BB.jpg)
今日インターネット上で興味深い映画を見つけました。見た方は感想聞かせてください。
映画の名前:「緑色包囲」
内容:映画の舞台、新郷市(河南省)は、そんな中国で使用される乾電池の7分の1を生産している。
そこで電池の卸売商を営む中年女性、田桂栄さんは「使用済み電池は、環境に悪影響を及ぼす」という新聞記事を目にし仕事に励んでいた彼女は困惑する。そこ からたった一人の環境保護運動、古電池回収が始まる。数年後、ため込んだ電池で、室内も庭も狭くなる。人々の理解を得られず悩みながらも、彼女は活動を止 めない。そして数年後アメリカの新聞に取り上げられやっとNGOなどの協力を得られるようになる。この映画は、中国の若手監督、張克明氏の作品で第11回 (2003年)地球環境映像祭で「アースビジョン大賞」を受賞したそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿